くぬ・・・

apache2.2上でCUDAの絡むバイナリを動かそうとすると固まります…どうして泣
普通に実行すれば動くのに、ブラウザを通して実行すると、必ず初っ端のcudaMallocで落ちる。CUDA_SAFE_CALLもエラーを吐かず。

apacheの実行をローカルユーザアカウントから自分のに変えてもだめー。


普通にc++で全部書くか…

あの、、、

すぅううううっごいどうでもいい事なんですが、毎回忘れるアレのメモ


複数のchar列をnewするとき、各文字列の長さが固定でよければ

char  (*strs)[BUFSIZ];
strs = new char[str_num][BUFSIZ];
・・・
delete [] strs;

でおけ。


もしあまり推奨されないやり方だったら、どなたか大人の方、つっこんでください・・・

昨日のM1に関して

感激的でした。
M1を第2回から、笑い飯を初登場からリアルタイムで見ていた人間として。。思えば第2回で階段を駆け下りてくる笑い飯を見た瞬間から大好きで、当時中3の幼い、しかもお笑い番組は教育的に不適当として規制される家庭に育った私には衝撃すら感じたパン工場やら吊り輪だった。


ネットでは出来レースやなんやと言われてるかもしれない。決勝ネタは確かにスリムクラブのほうが面白かった。でもスリムクラブはM1という緊張はりつめる場でしか爆笑をとれない、言わば飛び道具的漫才だったと思う。緊張が前フリになっているというか。
そしてそれは昔の笑い飯そのもので(同じせりふ連呼したり、お互いほめあったり)、9年間にもわたり飛び道具では優勝はさらえないという判例にもなってしまっていた。それが昨日の最終審査で多少効いたのかも?つまり笑い飯の過去の苦汁がスリムクラブの今回の優勝を阻んだのかも、と。


確かに笑いの量はスリムクラブのほうが多かった。しかし笑い飯は飛び道具に頼るのをやめ、オールラウンダーへと成長しつつあった。その懐の深さが、昨日の勝負を決めたんではないか!?


…と、最後はテンションあげつつ笑。まあファンの戯言なんですが、出来レースというのもあんまりなので書いてみた。
何より(私の大好きな)松本人志情状酌量だけでは笑い飯に票を入れないと思う。何かしら言い訳があるはず。


あ、別に言い訳じゃない苦笑。いい表現が出てこない。

うれしいこと

自分の絵が顔認識されたo(*´ω`*)o

惜しむらくは自分のコードじゃないこと…



そいや昔、アニメ絵を認識しようとしてたHPをどこかで見たな…。出来たんでしょうか
アニメの顔って不思議で、顔に占める目の割合が全体の等身とも相関関係があったりする(証明なし、自論)

時間があればそういうこともしてみたいけど…ね。修論なう

opencvでdelaunay続き


http://d.hatena.ne.jp/agen/20100428/1272486472のつづき。

http://opencv.jp/opencv-1.0.0/document/opencvref_cv_subdivisions.html

にて使い方が説明されているドロネー。与えられた点群をうまい具合に結んで三角形のマップを作ってくれる。(きまりは調べたけど忘れた)


ただ、三角形の頂点を3つセットで教えてはくれない泣
(まあ、何様なんだが・・・。)


そこで、サンプルのdelaunay.c内のpaint_voronoi関数をヒントに取り出す。
関数名が示すとおり双対細分割Voronoi用なので、ちょっと改変

// left
draw_subdiv_facet( img, cvSubdiv2DRotateEdge( e, 0 )); // Voronoiでは 1
// right
draw_subdiv_facet( img, cvSubdiv2DRotateEdge( e, 2 )); // Voronoiでは 3


別にdrawはどうでもいいんだけど笑



しかしOpenCV2.2が知らぬ間に出ていて、しかもCUDA対応…。SIFTも入ってる!
今までは笑顔でOpenCVにアウトソースしてた学生も、あんまりやられるとおまんまの食い上げだな…、論文に書くことが無くなっていくのでは…。



あと

もひとつ(ほんとは3つ)のブログが俺以外見てなくて寂しいので、こっちとまとめようかなあ、、、。決心がつかないところ。しかしはてなすごい。